コペンハーゲン一人旅、カプセルホテルに宿泊。

ルー
ルー

こんにちは!
YMSでロンドン🇬🇧で生活しています。
How Rue C’s Itをのぞいてくださりありがとうございます!

ロンドンから土日の1泊2日でコペンハーゲンに旅行に行ってきました!

小さな街ですが、可愛い雑貨屋さんがいくつもあって楽しい旅行でした。

北欧といえば、物価の高さ!

ホテル宿泊は高いので、今回カプセルホテル「City Hub」に宿泊しました。

一人旅や一泊のみであれば全く問題なく、また利用したいと思えるくらい気に入りました!

カプセルの様子をこの記事にて紹介したいと思います!

宿泊費

宿泊費は、一泊67.49ポンド

Agodaを利用して予約しました。

カプセルホテルの場所

カプセルホテル「City Hub」の場所はチボリ公園の前の大通りをまっすぐ進んだ先にあります。

徒歩10分くらいで、迷わずにすんなり到着できました。

チェックイン

まず最初によかった点が、チェックインがセルフチェックインなので身分証明書を出す必要がないこと!

ホテルで身分証明書を出すとき、結構面倒だと思うんですよね・・・。

機械でチェックインをして、ルームキーとなる可愛いデザインのICチップ入りのリストバンド(多分防水)をアクティベートさせれば、すぐにカプセルに入ることができました!

私のカプセルルーム番号は3.46。

カプセルの様子

このCity Hub自体が新しいのか、全体的にとっても綺麗でした!

お部屋は、2人は十分に寝られそうなベットのような布団のような感じです。

私は下の階のカプセルに泊まりましたが、とても静かで寝心地はとてもよかったです。

入り口/ベットの足元にも荷物が広げられるくらいのスペースはありました。

椅子はありませんが、机にはタオルが置いてあり、ガウンもラックにかけられていました。

部屋のカラフルなライトは数種類あり、チェックインの時にモードを選ぶことができました。

もちろん寝る際には消すことができます。

また、スピーカーが枕元にあって、ブルートゥースでスマホとリンクさせることができました!

小さい部屋の中ですが、楽しむことができる要素があって面白かったです。

用意されているもの

  • シャンプー(Rituals)
  • ボディソープ(Rituals)
  • ヘアドライヤー
  • タオル
  • ガウン

共有バスルームに、シャンプーとボディーソープ、ヘアドライヤーがありました。

ドライヤーのパワーに問題はなく、オランダのブランドRitualsの商品を使うことができるのは嬉しいポイントでした!

旅行の時にシャンプーやボディーソープを少量パッキングするのって面倒ですよね、ここに泊まるなら持ってこなくて大丈夫です!!

カプセルの中に用意されていたガウンはこんな感じでした。ちょっと薄めです。

サウナ施設がありますが、男女混合なので入りませんでした。(残念)

持参するといいもの

  • スリッパ

シャワーを浴びた後に部屋に戻るためのスリッパを持参すべきだったと後悔しました!

ビーサンは自動販売機で売っていましたが、1泊のために購入するには勿体無いので、裸足でバスルームからカプセルへ移動しました。

床は絨毯が敷いていあるので、汚い感じもなく、他の宿泊客も同じく裸足で歩いていました。

でもやっぱりスリッパがあったらよかったな・・・。

まとめ

新しくて綺麗で、1泊一人旅にはピッタリのカプセルホテルでした!

他にもオランダやアイスランドにもあるらしいので、もし行くチャンスがあればまたこのCity Hubを利用したいと思います!

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