【YMSイギリスワーホリ】GPに電話で処方された目薬。

7月に入って、ようやくロンドンも夏が来たかと思いきや、調子が悪くなってしまいました・・・。
目がかゆい!!!
目のかゆみがなかなか治らず、GPに行くことにしました。
いまだにGPの仕組みを完全に理解していないのですが、私のGPは、予約の前に最初にオンラインカウンセリングがあります。

ルー
ルー

こんにちは!
YMSでロンドン🇬🇧で生活しています。
How Rue C’s Itをのぞいてくださりありがとうございます!

GPのオンラインカウンセリング。

私のGPのオンラインカウンセリングは、オンラインで必要項目を記入します。
症状、いつからか、何か試した薬、この後の連絡方法(電話、SNS)です。
私は電話を選択しました。
電話の時間も指定できます!

そして重要なのは、写真の提出です。
相談したい症状の出ているところの写真を提出します。

オンラインで提出した内容を見てから、GPの医師が電話をくれました。
医師によると、アレルギーではないか、とのことで、目薬を処方するから2週間点眼して様子を見て、との話でした。

なんと対面の問診なしで処方箋が発行されました!!

あまり重症ではないという判断だからですかね、驚きでした。

私は、薬局は家に配達のLloydsDirectを利用しているので、二日後に家に薬が届きました!
処方箋は£9.90でした。(£9.65からまた値上がりしました・・・。)

目の調子が悪いと、眼科に行くのが普通の日本で育ってきた私には、GPに行くのはなんだか解決まで遠回りに感じますが、これが英国の医療システムのようです。

Bootsで買った花粉症目薬。

ちなみに、処方された目薬の使用期限が切れた後、BootsでOptrexのHayfever用の目薬を購入しました。


外国人の友人に話したら、今まで花粉症がなくても、ロンドンにきたら花粉症になることは “London thing”だと言われました。
なので、もしや私も人生初の花粉症・・・?
でもロンドンで2回目の夏なのになあ・・・。

なんだか結局原因不明でスッキリしないロンドン2回目の夏を過ごしております。

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