1. Story/ お話
シーズン1でウンと別れたユミ。
次は同僚のユボビ（バビ）と付き合うことに。
しばらくしてチェジュに移動になったバビとは遠距離恋愛に。
うまく行っていたものの、会社の学生インターンが
バビに好意を持っている事にユミが腹を立て、お別れ。
バビがソウルに戻ってきて復縁するも、
ユミの恋する気持ちが戻らず、再度お別れ。
ユミは仕事に打ち込み、めでたく執筆を完成。
そして、次の恋を匂わせて終了。
2. Review/ 感想
年齢関係なしに夢を追うことができる！
仕事をやめて、夢を追って1年で成功！
かっこよくて優しい彼氏と
自分に未練のある元カレと三角関係！
という、よく考えるとチープなラブストーリーだけれど、
結末が気になって、簡単にビンジウォッチ完了◎
S1ではユミらの細胞たちの可愛さに癒されたけれど、
S2ではちょっと飽きちゃった。
アンデヨン編集長の細胞だけ高身長で可愛くないのは何で（笑）
名前がどうしても気になる。
ユミがバビ (Bobby)と付き合ったら、
「本名は何？」って会話が生まれることを期待したけれど、
そんな会話の登場はなし。
ユミの両親にも「ユボビです」とあいさつしていた。
やはり通称のイングリッシュネームではなく、本名か。
一方、ルビ(Ruby)がコントロールZに
名前が本名かどうか聞かれて、本名だ、と答えていた！
韓国の名前は欧米化しているの？？
今後の調査課題とする。
名前といえば、ユミの親が金物屋を経営していて、
名前が「ユミの金物屋」なのは、
ユミが一人っ子だから分かる。
でもバビの父親の店名が気に入らない！
バビの話だと少なくとも姉が
2人（じゃがいもをくれた姉とハワイに住む姉）いるのに
息子の名前を使った店名「ボビーの軽食」！！！
そして後継者をバビに指名？！
Patriarchy（家父長制）のにおいがぷんぷんした・・・。
結婚式事情が気になる。
アンデヨンとユミのエピソードは要らなかったかな。
まさか、ユミの友人・元同僚のイダと結婚するとは（笑）
それにしても、何でみんな結婚式でコートを着たままなの？
しかも、ユミはイダの親しい友人で
アンデヨンとは仕事仲間なのに、
いつもと同じ髪型で地味な感じな印象だった。
それに途中退席。
韓国のカジュアルな（？）結婚式事情、
こちらも今後の調査課題とする。
ユミはバビと復縁したけれど、
うまくいかなかったし（私はバビ推しだった）、
毎度涙目のウンの存在のちらつかせには
ちょっとうんざりだった。
ちょっと疲れたので
次のシーズンがあっても、見ないかも。
しかも次はドラマにありがちな新担当者と恋？
韓ドラ初心者の自分としては
気になる疑問や興味が沸き、楽しく観賞できた！
おすすめ👍
3. Date/ 観賞完了日
2022年11月3日 アマゾンプライムにて
『#ユミの細胞たち』
— Prime Video（プライムビデオ） (@PrimeVideo_JP) February 28, 2022
予告編公開❣️
平凡な会社員である主人公ユミの日常や心の中を可愛い「細胞たち」が表現。
感性豊かな細胞たちとユミが次々と出現する恋愛の試練を乗り越えていくラブコメディ✨
プライムビデオで3月4日から独占配信開始！
▼予告編はこちらからhttps://t.co/P4e0FtYbT7 pic.twitter.com/vtndxC4WAh
