1. Story/ お話
ある不眠症に悩む地味な会社員の男が
ブラピ演じる無鉄砲で自信家でチャラチャラした男、タイラーと出会い、
「ファイトクラブ」を始めるも、
だんだんクラブが過激になったところでタイラーは自分自身であることに気づく。
2. Review/ 感想
わかりにくい話だったけど、人気の作品のよう。
139分か、なんか珍しく、まだ終わらないの?、と長く感じた。
主人公にとってタイラーはウィキペディアによると「オルターエゴ」とのことだけど、
私はバイポーラーの話???って感じだった。(それにしても過激)
少し前に主人公のエドワードノートンが主人公の
映画「マザーレスブルックリン」を見たことがあるけど、それと似てる。
この映画同様に、淡々とノートンのナレーションがずっと、ある映画。
声のトーンが本当に同じで、この人はナレーション専門の俳優なの?と思うくらい。
ちなみに主人公が医者と会話するシーンで
医者の横に人影があわられるのは、何?
編集ミス?サブリミナル効果?
Rue’s Corner
ノートンのナレーションが好きであれば最後まで見れる。好みでない人は✖️
3. Recommendation/ おすすめ
- 【映画】Motherless Brooklyn/ マザーレスブルックリン (2019)
エドワードノートンの単調な声がお好きであれば、ぜひ。
4. Date/ 観賞日
2022年4月7日 Netflixにて
Welcome to #FightClub. Revisit David Fincher’s classic film – starring Brad Pitt and Edward Norton – on its 20th anniversary https://t.co/4TOTG9EDKS pic.twitter.com/RUUC2rfw1b
— The Hollywood Reporter (@THR) October 15, 2019