【映画レビュー】Hearts Beat Loud / ハーツビートラウド (2018)：心地よい映画

1. Story/ お話

バンドで成功できず、レコード店を営む（まもなく閉店）父。医学部に進学を控える娘。

ひょんなことから二人で曲を作り、Spotifyでフィーチャーされる。

レコード店最終日に二人でライブをして、それぞれの道へ進んでいく終わり。

2. Review/ 感想

この映画、アップダウンはなく、何となく寝る前に見る映画に最適。

父娘のバンド「We’re Not A Band」の曲もどれも心地よくて良い。

「Everything Must Go」が好き！Frank Collage ver.も良い。

娘サムは医者になるのか、歌手になるのか、どっちかな〜！

医者だろうな〜。

お父さん全然お金なさそうだし、彼女、学費も奨学金借りて、

卒業後に返済していくのでしょう。

歌を歌っているシーンが素敵すぎて、いい映画、で終わりそうだったけど、

よく考えると、夢があるが、とても非現実的な話かもしれないと思った。

Rue’s Corner

何も考えずに心地よく音楽を聴いてぼーっと楽しめます！

3. Date/ 観賞日

2022年4月2日　Netflixにて（5日で終了らしい）

8/31より大分日田リベルテ＆長野上田映劇にて『ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた』公開！
ほんっとうに、オススメの作品です♪#日田リベルテ https://t.co/M4aq6F6LtA #上田英劇 https://t.co/3OV5mkwnDc #ハーツビートラウド pic.twitter.com/tuh5ieUG7Q
— ハーツ・ビート・ラウドたびだちのうた (@HBLMOVIEJP) August 31, 2019