アメリカLCC ジェットブルーが良かった話。

ルー
ルー

こんにちは!
YMSでロンドン🇬🇧で生活しています。
How Rue C’s Itをのぞいてくださりありがとうございます!

初めて米LCCのJet Blueに乗りました!
区間はロンドンからボストンです。
LCCとはいえ、普通の飛行機と変わらないな、というのが感想です!
食事やアメニティなどをこの記事でご紹介します!

LCCのJetBlue。

アメリカの格安航空会社
北米、中米、カナダ、ロンドン、パリ、アムステルダムなどで運行しています。
米航空会社の満足度調査で最高得点と取る、今人気のエアラインのようです。

ロンドンからボストンへ。

ロンドンからの空港はガトウィック空港からでした。


11月のチケットを8月に予約して、約450ポンドでした。
(チェックイン荷物1つ追加しました。)


オンラインでフライトを予約したあとに、アプリをダウンロードしました。
搭乗前日、チェックインをする際に、自分のパスポート番号なども一緒に登録しました。
(実は初めてのLCCで、航空券購入時にパスポート番号の入力がなかったことを心配していました・・・。)

預け入れ荷物の状況連絡。

なんと、預入れ荷物が機体に乗ったらメールが来ます!


びっくりしました。
LCCなのに手厚くないですか??
もちろん、荷物が機体から降ろされた時もメールが来ました!

豪華なアメニティ。

往路では座席に可愛いアメニティバッグが着いていました!!
中身は、靴下、保湿クリーム、ミント、ウェットティッシュの4点。
手厚くないですか!?
この青い入れ物も可愛い!!

あとはアイマスク、ブランケットが一緒に座席に置いてあります。
希望者はイヤホンがもらえます。

簡単な食事。

食事はさすがLCCで簡易でした。
往路も復路もラップでした。
チキンかベジタリアンの2択でした。
具は悪くなかったけれど、ラップが美味しくなかったです。


到着前には、朝食としてグラノーラバー1つでした。
ちなみにホットドリンクの紙コップはダンキン!

お菓子はセルフサービス。

お菓子はセルフサービスで、機体の真ん中にカウンターがあり、自分で取りに行く形でした。
自分の背が低くて、一番上の高い棚が開けられませんでした・・・。

豊富な映画。

映画は豊富でした!
もちろん日本語字幕はありませんが、新作映画が充実していました。
ちなみにスクリーンの画面の言語は英語かスペイン語の2択でした。
アメリカらしいですよね!!

結論:JetBlue良い。

JetBlueはLCCですが、不自由なく普通の空の旅を楽しむことができました!👍
機会があればまたぜひ乗りたいと思います!

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