【YMSイギリスワーホリ】ビザセンターでもらったSIMを使ってみた。

ルー
ルー

こんにちは!
YMSでロンドン🇬🇧で生活しています。
How Rue C’s Itをのぞいてくださりありがとうございます!

イギリスに渡航するにあたって、利用する最初のSIMをどうするか迷っていませんか?

私はビザセンターで無料でもらった「Lebara」1ヶ月間利用しました。
特に問題がなかったので使ってみる価値はあると思います!

そのレビューを記事にしましたので、使用を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

この記事に向いている方

  • YMSに当選し、ビザセンターでSIM「Lebara」を無料でもらった方。
  • SIM「Lebara」の利用を考えている方。
  • イギリスでのSIMをどうするか検討中の方。

渡航日はeSIM利用。

私はSIMの差し替えを慣れない場所で行うことが怖かったので、eSIM airloを使って渡航しました。

イギリス到着後にビザセンターでもらった無料SIMに差し替え。

イギリスに到着しホテルに到着後、ビザセンターでもらったLebaraのSIMに差し替えました。

電話番号は裏側にある「Mobile Number」になります。

これでUKの電話番号ゲットです!

私は、基本的にスマホは目的地への行き方をCitymapperアプリとGoogleマップで調べることしか外出先では使いませんでした。
渡英初月は家探しや観光に忙しく、SNSを外出先で使うことはほぼありませんでした
スマホ盗難の心配もあって、不用意に使わないようにしていたことも理由の一つです。

15GBが無料プランでしたが、結局2GBほどしか使用しませんでした。

そんな感じで1ヶ月使ってみて、一度だけ混み合った場所で使うことができませんでしたが、それ以外は特に問題ありませんでした。
せっかく無料でもらえましたし、使ってみる価値はあると思います!

外出先でGoogleマップを使うくらいであれば、ビザセンターでもらったSIMは問題なく使用できました!

その後。

ちなみに1ヶ月無料のLebaraを使った後に、VOXIに乗り換えました。
VOXIはSIMが家に届くので、住む家が決まってから乗り換えることがおすすめです。

電話番号の移行は簡単にできる!と謳っていますが、私はうまく行かずカスタマーセンターに問い合わせをしたのちに約3日間かかりました。
余裕を持って乗り換えをすることをお勧めします!

他のSIMの話。


ちなみに、渡英後にお会いしたYMSの方は日本から購入できるgiffgaffを持参して使っている方が多い印象です。
イギリスでSIM購入、乗り換えが面倒だと思う方は、giffgaffを日本で購入、持参は安心できる選択肢だと思います。

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