YMSでイギリス🇬🇧に来ました!
イギリスに住んでみて学んだ英単語・イギリス英語を紹介します!
私は学生時代、英語の先生はアメリカ人🇺🇸とカナダ人🇨🇦の先生にしか教わったことがありませんでした。
また、語学留学ではアメリカへ行きました。
そして他の記事を見て頂ければお分かりの通り、アメリカ映画ばかりみていますのでほとんどイギリス英語には馴染みがありません。
そんな私がイギリスに来て出会った英語をこの記事で紹介します。
知らなかったイギリス英単語。
Aubergine:なす(米:Eggplant)
初め、OBGYN(産婦人科医)のことを話しているかと思いました(笑)
Courgette:ズッキーニ(米:Zucchini)
イギリスの丸亀うどんにはCourgetteの天ぷらがあるそうです。
Prawn:えび(米:Shrimp)
フラットメイトらに大きいえびはPrawnで小エビはShrimpだと説明されました(笑)
(あんまり納得してない笑)
Soya:大豆(米:Soy)
醤油は「Soy sause」で売っていますが、イギリス英語ではSoyaだそうです。
Driving license :運転免許証(米:Driver’s license)
確かに、イギリス英語の方が”運転”免許証かもしれません・・・。
Till:レジ(米:Cash register)
日本語は「レジ」なのでアメリカ英語の「レジスター」の方が馴染みやすいです。
Cupboard:戸棚(米:Closet)
初めテコの単語を知った時、“Cup”と入っているので食器棚かと思いました。
引っ越したときに、大家さんが部屋の横のCupboardを使っていい、と連絡が来て、「え?部屋の横?食器棚??」と混乱したのですが、辞書を引いたところ戸棚でした。
Parcel:荷物、小包(米:Package)
これも日本語で「パック」や「パッケージ」と使うのでアメリカ英語のPackageの方が馴染みがあります。
どうでしょうか?皆さん知っている単語ばかりでしたでしょうか?
UKに住んでみてよく聞くようになった単語。
No worries!:気にしないで、どういたしまして
みんなこれをよく使います!
SorryやThank youの返しに言われることが多い印象です。
Hiya:こんにちは
お店のレジで店員さんに向かって「Hiya」って挨拶しているのをよく聞きます。
この挨拶を聞くと、脳内にアウトキャストの「Hey Ya!」という曲が流れます(笑)
CCTV :防犯カメラ
Closed-circuit televisionの略。
ちなみに韓国ドラマでもCCTVと同じ単語を使っているのを聞いたことがあります。
アメリカではSurveillance cameraでしょうか。
Diversion :迂回
ロンドンに住み、バスによく乗るようになりました。
工事があったりすると迂回して、停留所を飛ばすことがあるのですが、その際に「今からdiversionします」とアナウンスが入ります。
この英単語を知らなかったので、初めて迂回に遭遇した時はびっくりしました。
Are you OK?
郵便局、薬局で私の順番になったときにカウンターの人に言われたのが、「Are you OK?」。
「How can I help you?」と同じ意味と思いますが、初めて言われた時は「私変な行動してた!?」と不安になりました。
Dodgy place/ people:危険な場所、人
危険なエリアの話をしていたら、「あー、あそこはDodgy placeだね」と返しが来ました。
初めは「Dangerous」だと意味が強すぎるのか?と思いましたが、ただのイギリス英語みたいです。
知らない単語を学ぶことができるのは面白く、楽しんでいます。
また今まで学んできたアメリカ英語と違う単語を学んだら紹介したいと思います。😊